当院では、令和5年4月1日より魚沼圏域で初めてとなる回復期リハビリテーション病床を3病棟46床のうち12床からスタートしましたが、令和6年4月1日より3病棟全てを回復期リハビリテーション病床として運用しております。
なお、これまで3病棟に16床あった地域包括ケア病床は、令和6年11月1日の大和地域包括医療センターの開設に向けた、ゆきぐに大和病院の入院機能集約の受け皿として、その機能を2病棟に移し8室26床に拡大し運用してまいります。
今後も当院の理念である、『地域住民の「生きる」を支え続ける』を実現するために精一杯やっていこうと職員一同決意を新たにしたところです。
詳しくは回復期リハビリテーション病棟のページをご覧ください。