~患者さん中心のケアを実践している~

~患者さん中心のケアを実践している~

自治医科大学附属さいたま医療センター シニアレジデント

 自治医科大学さいたま医療センター循環器内科のシニアレジデントです。私は、2019年9月、10月と内科医師としてお世話になりました。院長の田部井先生、副院長の大西先生には日々の診療で特にお世話になりました。病棟の看護師さんや外来看護師さん、関連施設の方々、その他放射線技師、検査技師、臨床工学技師、リハビリテーション科の方々などコメディカルの皆様にも大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
 2か月という短い期間でありましたが、外来診療、病棟業務、救急車対応、往診診療、施設訪問など普段なかなか体験できないことを一度に体験することができ、大変貴重な経験となりました。特に往診や施設訪問では、病気を診断して治療するというよりは、より良い生活のためにサポートしていくという患者さん中心のケアを実践していると実感しました。普段私は、循環器内科という狭い枠でしか患者様や医療者と接する機会がありませんが、南魚沼市民病院では患者様、家族はもちろん、様々な職種の方々と接する機会があり大変勉強になりました。
 私は4年前にも1か月間初期研修医として南魚沼市民病院で研修させていただきましたが、その時は2月で最も雪深い時でした。当時は初めての雪国の生活で戸惑うことが多くありましたが、今回は実りの秋の時期の南魚沼地域で生活することができ大変有意義なものでした。南魚沼産コシヒカリの新米は絶品で感動しました。また、野菜や果物なども豊富でおいしい食事を毎日食べることができました。食事以外にも、9月には片貝の花火を見に行ったり、10月には苗場の紅葉を見に行ったりと、印象的なことが多々ありました。
 今回の南魚沼で得た経験を今後の診療、生活に活かしていきたいと思います。2か月という短い間ではありましたが本当にありがとうございました。

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